赤毛のアンは誰もが読んだことのある名作です。
赤毛のアンを最初に翻訳して出版したのが村岡花子さんです。
出版されてから100周年だそうです。
先日 友人を介して花子さんのお孫さんの恵理さんとお会いする機会がありました。
とてもきれいな方だったのはもちろんなのですが
彼女もライターとして活躍されているます。
今回初めてお会いして新単行本の「アンのゆりかご」が発売されたということで
サインとともに頂きました!
早速読んでいます。祖母花子さんの命がけの翻訳活動など当時の時代背景ととも
綴られています。
資料としても貴重なものだとおもいました。
赤毛のアンの好きな方必見です!
新単行本の「アンのゆりかご」が発売
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